装置の開発・発注の背景
導入
段ボール入り原料を取り扱うすべての業界において、手作業で行われていた段ボールの開梱作業は、その自動化・省人化が強く求められています。
特に、内容物が段ボールに密に詰まっており、従来の自動開梱方法では内袋を傷つけてしまう可能性のある原料については、開梱作業の省力化が往年の課題でした。
イシダテックは長年にわたる検証や研究のすえ、こうした課題に応える、プレス式段ボール開梱装置を開発しました。
本装置は、開梱自動化が困難とされてきた様々な段ボール原料を、画一的かつ汎用的に開梱します。
概要
本装置は、段ボールの開梱と原料の取り出しを一体化した自動化装置です。
プレス式の開梱方法の採用により、あらゆる形状・形式の段ボール原料に対して汎用的に、内袋を傷つけることなく、安全かつ効率的に開梱作業を行います。
これにより、作業者の負担を軽減しつつ、ライン全体の生産性を大幅に向上させます。
装置の能力
本装置は、1分間に最大4個の段ボールを自動で開梱することが可能です。
モジュール式の為、多列化が容易であり、高い処理能力や連続稼働を担保します。
詳細
機械寸法
コア装置部分:W1500㎜×L1500㎜×H2500㎜+前後C/Vが必要です
ご要望に応じて、パレット単位での原料投入・アキューム、品種の自動認識、デパレタイズ~パレタイズ、空箱の減容処理まで、あらゆる自動化範囲でご提案します
アピールポイント
本装置は、他社製品にない高い汎用性を持ち、多様な段ボールに対応可能です。
また、既存の生産ラインに簡単に統合できる設計が特徴です。
担当者より
各社が諦めかけていた長年の課題を解決する装置です。
イシダテックは、これからもお客様のニーズに応じた高品質なソリューションを提供し続けます。ぜひお気軽にお問い合わせください!


